よしりん先生・井上正康先生の
決定版対談、
『コロナとワクチンの全貌』
(小学館新書)、
発売即重版決定!
しかもこれで発行部数が
初版のほぼ2倍!
ものすごい勢いです!!
コロナ怖い怖い派、
ワクチン打て打て派は、
この本に反論が出来なければ
もう一切何も言う資格はない!
【目次】
まえがき
第1章・専門家は全く信用できない
一刻も早く本当のことを伝えなければ
完全に人災
マスクは必要ない?
専門バ力
自分で考えることを放棄している
インフルエンザより怖くない
“ゼロコロナ”はありえない
第2章・日本でワクチンは必要なのか
ワクチンを打っても感染が止まらない
重症化を抑える?
ワクチン接種後の死亡者数が多すぎるんじゃないか
ワクチンが作るスパイクたんぱくは毒か
ワクチン・ファシズム
ADEが起きている可能性
中国が不活化ワクチンを作った理由
人は血管とともに老いて死ぬ
子供の集団接種は同調圧力を生む
コロナ感染とワクチン、どちらのリスクが高いか
第3章・誰も言わないコロナの正体
歯周病の人は重症化しやすい
コロナウイルスは腸を目指す
メインルートは糞口感染
インフルエンザと異なる感染のメカニズム
コロナの本質は血栓症である
マスクでは感染拡大を防げない
高齢者はオーラルケアを
第4章・日本は集団免疫ができている
流行の波が繰り返される理由
自然免疫と交差免疫
“土着コロナ”で交差免疫の訓練
集団免疫に達しだのに波が繰り返されるのはなぜか
インフルエンザでも膨大な数の無症候性感染者か
人の中に潜む”トロイの木馬”
最初に弱毒株が流行った日本は幸運
パンデミックではなくインフォデミック
第5章・間違いだらけのコロナ対策
パパイヤでも陽性になる
厚労省はCt値を35に下げよと通達
タピオカ屋がPCR検査屋に
「世田谷モデル」は机上の空論
SARSの対策はコロナに通用しなかった
インフルエンザではマスクいらないのに、コロナではいる?
気の毒すぎる飲食店
独裁者の手法
憲法違反だから”補償”ではなく”賠償”を求めよ
第6章・今すぐにやるべきこと
指定感染症を解除せよ
SARSだったらクラスター対策が効いた
死者が減少するパンデミック?
病床数世界一で医療崩壊する日本
医師会の正体
飲食業界も圧力団体を作れ
感染者の増減が政治利用される
尾身茂会長を更迭せよ
第7章・コロナ禍と死生観
人の死に方を知らない
人の遺伝子にはウイルスの遺伝子が組み込まれている
ウイルスに人間中心主義は通用しない
100万人死んでも集団免疫しかない
あとがき
これだけの全論点を網羅して、
2時間で読める本は他にありません!
コロナ禍はこれまでの人生観、社会観を
根こそぎ揺るがせました。
そしてこの本は、コロナで揺らいだ
価値観を問い直すヒントに満ち溢れています!
これを読んだら人生変わる!
読んで不安のない充実した生活を送るか?
読まずに「枯れ尾花」に怯え続けて生きるか?
読めば人間、読まなきゃ畜群!!
人間として生きたい人は読もう!
そして、人間であって欲しい人には
どんどん薦めましょう!!